2015.12.20

新潟ツアーに行ってきました。

先日、新潟ツアーに行ってまいりました。

今回は2家族 合計8名での旅行となりました。

新潟空港では、夢ハウス 中村さんがキャンピングカーでお出迎えしていただきました。

お客様のF様も「見た事ある顔やなぁ」と言われましたそれもそのはずです。10月の綾部市での完成見学会に来ていただいてました。

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到着早々 見学の前にお昼なんで腹ごしらえです。新潟といえば米、日本酒っていうイメージですが、おそばもおいしいですよ。

へぎそばって言いまして、つなぎが海藻でできていまして、歯ごたえもありまして、とってもおいしいです。結構 はまってしまいます。

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そして、いよいよ工場見学です。まずはプレカット工場からです。

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まず広い敷地内を車で移動しながら見学します。あいかわらずの木材の量に驚かされます。

出荷待ちの加工済みの倉庫を見ますと、今月と来月の建て前予定の  IK様邸とTK様邸の材料を発見しました。

すごい材料の量ですね。建前が楽しみです。テンションもあがりまして、早速 写真をメールさせていただきました。

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そして、夢ハウスの無垢材の家で一番こだわりの乾燥について、中村さんから説明をしていただきました。

乾燥機の炉を開けますと、米松の梁が入っていまして、一機に白い蒸気が出てきました。これは木材の水分ですね。生木はすごい量の水分が含まれているのが分かりますね。

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乾燥されると曲がり、ねじれ、割れ、反り悪い所がでます。乾燥機からだされると、3週間程度常温で養生されます。それから、また製材して、直角を出していきます。

生木を使って建ててしまって、建ててから狂いが出ると大変です。

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木材の水分は生木の柱で約23リットル含まれています。暖房、エアコンを使用する現在では、木材が乾燥するのは当然の事ですね。

乾燥材であることの大切さの説明を聞いていただきました。

また、最新の機械でプレカット加工されるのですが、最後は職人さんの手によってカンナ掛け また 丸太柱の加工されてるのご見学いただきました。

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次は約10分程度移動しまして、床板の工場です。

厚さ42㍉に製材された床板の原板です。この年輪細かいですね。樹齢およそ300年の赤松です。目詰まりの良い木が乾燥されて厚さ30㍉の床板になります。

工場を見学しますと すご~く人の手がくわえられ手間暇かかっているのがわかります。

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構造材と同じく乾燥機からだされますと、養生期間をおいて、モルダーっていう機械で直角が直され、そして、床板にする為に雄雌の実加工がされます。この時、職人さんが必ず木の表側が仕上げ面になるように木の向きを確認します。木の水分もこの時、機械をあてて再確認されています。

飴色になって見えているのは、松のヤニです。ヤニも乾燥によって出されます。

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実付け加工が終わってからも、また 大変です。

死節を生節に入れ替える埋め木作業です。死節のある木を使用して、節が抜けて床板に穴が開いては大変ですね。

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そして、節の部分にパテ処理を人の手によってされて、仕上げ鉋加工

さらに、最終検品ととても厳しく検査されて製品になります。

これを見てしまいますと、大切に使わなければと思いますね。

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そして、いよいよモデルハウスの見学です。

その前に新しく建設されていますショールームも大分できていました。

ここでは、家具、建具とかを展示されるみたいです。

オープンが楽しみですね。

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この続きは、また次回報告させていただきます。