新潟ツアーに行ってきました。
先日、郷の家 建築予定のT様と新潟ツアーに行ってきました。今回は、ご都合によりまして、ご主人と二人旅です。
お忙しい中、時間をつくってくださいました。
新潟では、夢ハウス 熊倉さんに今回は案内していただきました。まず最初は、郷の家301Mと いこいの家(自由設計)2棟建ち並んでいます展示場を見学します。展示場隣には、夢工房があります。ここでは、盆栽などお客様といろんな事が楽しめます。
展示場に到着し いよいよテンションが上がってきました。
築4年以上経ちます301Mは、玄関を開けると木のいい臭いを感じ、床板等木材も飴色にやけていい色になっています。所々 模様替えされており、最新の家具なんかも展示してありますよ。
2棟見学の後、郷の家は、柱表しの真壁仕様となっていますが、
LDKのみ真壁であとは、柱を包んでしまう大壁仕様のTUMIKIを見学していただきました。
また、郷の家では2階の天井は斜天井そして、ロフト付となりますが、TUMIKIでは、2階天井は平天井 ロフトはオプションになります。
Tさまにも空間の違いをご理解いただきました。
展示場見学の後は、工場見学です。夢ハウスでは床板~構造材 家具まで一貫生産されています。
まず、床板の工場を見学しました。やはり、無垢材を使用する為には夢ハウスこだわりの乾燥技術が大事になってきます。
オリジナル乾燥機ドライランパーです。
乾燥機の扉を開けますと蒸気がでます。木の水分です。
木を家に使用するまでに水分を抜き 家に使用されてからのねじれ・割れなどの狂いまたヤニを使用する前にだしておきます。
Tさまも勉強熱心に説明を聞いてくれました。
そして、乾燥機から出された木材は、ねじれり割れたりしています。
赤松の床板は乾燥前は42mmに製材されています。乾燥後 直角に直して、30mmに仕上げられます。
直角に直された木材は、床板にするために接合部の加工 実付けされていきます。
そして、木には節があります。大きく生節と死節にわけられ死節は節が抜けて穴があきますので、生節に埋めかえる埋め木作業が、行われます。
その後は、床板に仕上がってから節に引っ掛かりができない様に手作業で節にパテ埋めしていきます。これは、機械ではできませんので全て手作業です。とても大変です。
そして、機械で表面を仕上げ加工した後、また、人の手で最終仕上げです。
本当に手間暇かけてますね。だから、すごく赤松の床板に愛着がわきますね。
次は、工場を移動して、プレカット工場に行きましたよ。
新潟東港にありますこの工場は、木材の量に圧巻されます。ここから全国に出荷されていきます。
最新の加工機で柱のほぞ、梁・桁の仕口などが正確に加工されていきます。
それでも、最終仕上げは人の手になります。
家一軒建つのには、木の伐採から製材・乾燥・加工までいろんな物語ができますね。
出来上がった展示場を見学するのも大切ですが、どんな材料がどうやって使用されているのかを知る事も家づくりの大事なポイントになりますね。
この後は 築14年経ちました 夢ひろば で経年変化を楽しんだ後
一日目を終了しました。
夜は、Tさまとおいしい新潟料理をいただきながら楽しいひとときを過ごさせていただきました。ありがとうございました。
二日目は次回更新させていただきます。